ロータリーエンジンが魅力のRX7の買取

RX7は1978年から2002年まで、マツダが製造販売していたスポーツカーです。

その特徴は、ロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツモデルであったことで、初代モデルは130馬力(後期は165馬力)を発揮する水冷 573cc×2ローターエンジンが搭載されていました。

駆動方式はハンドリングを重視しFRが採用されました。

1991年に登場した3代目モデルが最終モデルとなりましたが、流麗なデザインはまさにスポーツカーに相応しいもので、搭載された13B-REW型 654cc×2 直列2ローターエンジンは280馬力を発揮しました。

RX7買取はその希少性の高さから、年式は古くても高額買取が期待できます。

コンディションに問題があっても買取は可能なので、査定してもうらと良いでしょう。

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